オーストラリア臨床留学を目指す眼科医のブログ

眼科医としておそらく史上初(←ではないことが判明)のオーストラリア臨床留学を実現するまでの軌跡をつづります

尿意にやられた3回目のIELTS(結果編)

というわけで、結果が返ってきました。昨年の2回も併せて下記です。

 

  R L S W OA
2021/4/17 7.0 7.0 5.5 6.5 6.5
2021/6/12 6.5 7.0 5.5 6.0 6.5
2022/10/29 7.5 6.0 6.5 6.5 6.5

 

結局OA 6.5で、目標の7.0には届きませんでしたが、実はあとどこかでプラス0.5取れていれば切り上げで届いてました。

言い訳がましいですが、リスニングは模試では常に7.0以上は取れていて、6.0はどう考えても尿意で実力発揮できていなかったので、それを踏まえると、7.0とれてたなーと思ってしまいます。

 

スピーキング6.5は嬉しかったです。昨年の5.5と比べてすごくできがよかったという感触もないのですが、なんというか、会話全体のナチュラルさは上がった気がしています。IELTSはスピーキングでもライティングでも暗記してきたようなフレーズは減点対象とよく聞きますので、DMM英会話でのフリートークで鍛えた、その場でなんとかする力が発揮されたのかなと信じたいです。

 

とはいえ、ある程度幅広いトピックに対する一通りの答えをストックしておくことも重要なので、とりあえずOA 7.0クリアしたら、SWで7.0を取るべく、型のトレーニングもしていこうと思っています。

 

ライティング6.5についても、パート1が110 wordsしか書けないで取れたので、150 words書けば、7.0イケるかもと期待してしまいます。とはいえ、パート2の250 wordsを40分で書くのは中々しんどいですね。

 

実は、もう今週の土曜日に4回目のIELTSを予約しています。とりあえず早くOA 7.0を取り、自己満足を得たいので笑

 

尿意対策をしっかりして、良い報告ができるよう頑張ります。

RLで15.5-16、SWで13でOA7.0は確実にクリアして、あわよくば7.5!